「死んでしまうことも検討しています。」


「自由へのプロセスを学ぶということは、それはキミ自身を深く知る旅だ。」




これw、
先日ある知らない男にメールをしたが、そのメッセージ最後の締め文句。


送信し終わってからふと気づいたが、
なんか、最近さらに言うこと伝えることが宗教家みたいになってきたなぁと(笑)


ま、上記の締め文句はメールでもらった相談(生きる理由を見失った云々…)へのアドバイス回答の締めとして、文脈的にはなかなか良い線イッてるというか、おそらくメッセージ全体が、読み込むことで気づきを促すものに仕上がってる。繰り返し読んで、モノにしてくれ青年よ、と願うわけだ。


生きる理由なんか誰かから与えられるか、そうでないなら、自分で作らなきゃ無いに決まってる。アメリカの労働省と銀行グループかなんかの調査(?出所不明だが)で、目標(Goal)を持っていない米国人は平均18ヶ月かなんかで死んでいる、というデータがある、と誰かから聞いた。


しかし「目標?そんなもんねえよ」なんてカッコつける人もいるし、実際「これといって、明確な目標はありません」という人は少なくない。もしあなたがそれに該当するなら、もしかしたら、あなたは、、18ヶ月以内に死んじゃうのか。。



ってのは冗談。



目標というのは、「何時までに何をどれだけをどのように実現(達成)する!」という明確なものから、「より良く生きたい」「現状を維持したい」などの抽象レベルの高いものまで様々だ。

そう考えれば、ほとんど誰でも「目標を持つ人」としてカウントできるはずだ。



より良く生きたいとは想わない・・
現状を維持したいとも想わない・・
何も求めない
何も期待しない
夢や希望は特にない

なら、


心底そう思う人が平均18ヶ月間のあいだに、深刻な病気をするか、注意欠陥で事故に遭うか、はたまた自殺するか・・・、確かにこの世から居なくなっているとしても、まぁそれは確かにあるかも、と頷けるのではないだろうか。



ところで、
先日、宇野に相談を送信してきた若者の表現はこうだ…


彼のメールにはこう記述されていた。


「・・・といったような状況が何年も続いていて、生きる力というか意味というかそういうものを見失ってしまいましたので、死んでしまうことも検討しています。」




検討w

 


「検討しています」てw

(実際ココ読んで飲んでたビール吹いたぞw)




実は10年以上前からこういうメール&電話は沢山受け取っている。

年がら年中、しょっちゅう、知らんヤツからの電話を受けてた時期もある。



真夜中、俺がすやすや気持よく寝ている時に「今から死んでいいですかぁ?」みたいな電話もあったよ(笑) (あの時は、あ?それ俺の許可が必要か?? と即答したが。)



今現在も進行形で「すべてのことが最悪に思える心理」というテーマを研究してきているが、そもそもこういう連中の扱いは慣れてる。



ちなみに若人への返信内容の一部をペースト。



***

・・・・略・・

とまぁ俺はこういう考え方なので、別にオマエが検討の結果死ぬことにしたとしても、感情論で止めたり怒ったりしない。(てか会ったことないし、知らんヤツやし(笑))


そんなことより、キミは自分が何者が知りたくないか?
どんな才能があって、何を成し遂げることが出来て、誰を助けることが出来る人間なのか、これを知りたくはないか?

キミが言うとおり、生きてても何も楽しくないのに、誰も愛せないのに、誰からも愛されないのに、そう、キミ自身が言うとおりこの世界がつまらなくて馬鹿馬鹿しいものだとして、なのに、なんで自分が誕生したのか、なんで存在しているのか、明確に知りたくはないか?





答え、あんぞ?




キミの四方八方に向いた敵意や嘆きに俺は全く興味はないが、これらには興味がある。(俺はな)


キミが何者で、どんな才能がある人物なのかには、興味がある。(俺はな。ちょっとだけな。)


なぜかって?それは俺に絡んできたからだw 


どこで探したのか誰かに紹介してもらったのかメール内容ではおよそはかり知れんが、とにかくオマエさんは俺に絡んできた。これが俺の興味の根拠だ。



ま、まずは前半で書いたことを考えて実践してみな。
その上で、キミがまだ生きていて、「自由」を知って実践してみたいなら、再度連絡してこい。




・・・・略・・



***



わりと長い返信を書いたのだが、上記部分が宇野のスタンスを表している。


そして最後に、






「自由へのプロセスを学ぶということは、それはキミ自身を深く知る旅だ。」




これで締めた。




ま、特に結論は無いが、この雑談が、
読者の何かに参考となるなら俺は嬉しい。


では。