PCMをマスターする本コース|第86期 第87期 第88期 開講情報
PCM(プロフェッショナルコミュニケーションモデル)をカリキュラム化したのが2006年の7月頃。そして本講座の第1期を開講したのが2ヶ月後の2006年9…
メンタルケア無料相談と、プロのセラピスト・カウンセラー・コーチ・ヒーラー向けの私塾(代わりの利かないプロに、君はなる。)
PCM(プロフェッショナルコミュニケーションモデル)をカリキュラム化したのが2006年の7月頃。そして本講座の第1期を開講したのが2ヶ月後の2006年9…
かなり根本的な話になりそうなので、やや要約版にしておく・・個人が実用心理学を学ぶ必要性とは、「人生の重要局面のほとんどに、あるいは日常生活世界の些細なシ…
同じ会議に出ていた二人がいる。一人は、「特に何もなかった」と言う。もう一人は、「あの一言で、来期の流れが変わると思う」と言う。二人の目と耳に入ってきた情…
「ダンスは、ちょっと……」そう言う人の多くは、踊ること自体が嫌いなのではない。鏡に映る自分のぎこちなさ、周りの視線、「下手だ」と思われること。それが嫌なのだ…
家では、宿題に取りかかれる。学校では、席に座っていられない。カウンセリングの部屋では「次はこうしよう」と分かるのに、家に帰ると、その「次」がどこかへ消える。…
古い教えを紹介する短い動画が、何十万回も再生される。美しい映像に、一行の名言。コメント欄には「深い」「泣いた」が並ぶ。これで、その教えは…
グループワークが始まって、十分。誰も口を開かない。一人がノートをめくり、一人が時計を見て、一人がスマートフォンをちらりと見る。なんとなく、全員が…
子どものころ、朝起きると、まず親の顔色を見た。今日は話しかけていい日か。弟の朝ごはんは、自分が用意したほうがいいか。友達を家に呼ばないのは、なぜなのか、誰に…
恋人が、泣きながら電話をかけてくる。話を聞いているうちに、こちらの胸も苦しくなる。声が震える。何か言わなければと思うのに、言葉が出てこない。電話…
職場では、頼まれる前に動ける。家に帰ると、同じ人が、洗い物一つに手が伸びない。講座では積極的に発言するのに、親戚の集まりでは、ほとんど口…
「その声は、本当は聞こえていないんだよ」何度そう説明しても、届かない。根拠を並べても、相手は首を横に振る。支援する側は、だんだん疲れてくる。そして、どこかで…
瞑想を始めて、三か月。「なんだか穏やかになった気がする」と感じる日もあれば、「本当に何か変わっているのだろうか」と思う日もある。ネットには、「瞑想で血圧…
「別に、いいよ」同じ言葉でも、ある人から言われると「許してくれた」と聞こえる。別の人から言われると「怒っている」と聞こえる。私たちは、相手の言葉をまず正…
薬も飲んでいる。カウンセリングにも通っている。考え方のくせも、少しずつ分かってきた。それなのに、なかなか戻りきらない。夜、ふと思う。今日あったことを、誰…
瞑想をしている人がいる。毎朝、祈る人がいる。お経やマントラを唱える人がいる。礼拝で体を動かす人がいる。私たちは、こうしたものをまとめて「スピリチュアルな…
体重計に、毎朝乗る。アプリに、毎晩気分を記録する。歩数も、睡眠時間も、心拍も、スマートウォッチが勝手に測ってくれる。グラフは、きれいに積み上がっていく。…
「うちは、うつの家系だから」そう言う人がいる。親も、祖父母も、似たような時期に沈んだ。だから自分も、いずれそうなる。反対に、こう言う人もいる。「遺伝なん…
「もう、辞めたい」子どもがそう言ったとき。部下がそう言ったとき。あるいは、自分の中でその言葉がよぎったとき。たいてい、次に浮かぶのはこういう言葉だ。「も…
会議で意見が二つに割れる。片方に、人が集まり始める。発言の多い人、声の大きい人、すでに頷いている人。気づけば、まだ迷っていた自分も、そちらに傾いている。…
「まだ基礎が分かっていないので、もう少し勉強してから参加します」講座でも、職場でも、よく聞く言葉だ。謙虚で、誠実な態度に見える。けれど、その「もう少し」…
投稿する前に、写真を三枚撮り直す。いちばん楽しそうに見える一枚を選び、明るさを少し上げる。文章は、本当の気分より少しだけ前向きに書く。そ…
ピアノの前に座ると、つい、弾ける曲から弾いてしまう。仕事でも同じだ。得意な資料づくりには、いつの間にか二時間かかっている。苦手な電話は、午後に回す。そして夕…
夕日を見ていて、自分と景色の境目がなくなった。ライブの最後の曲で、自分という輪郭が消えて、会場全体と一つになった。こういう体験を語るとき…
一人、思い出してほしい先生がいる。「あの先生は優しかった」と、今でも言える人。では、その優しさは、何で覚えているだろう。笑顔だろうか。声…
資料は、ほとんどできている。あとは送るだけ。なのに、もう一度読み返す。一文を直す。また読み返す。気づけば、締め切りの一時間前だ。「自分は完璧主義だから」…
「それに意識はあるんですか?」「分かりません」この答えを聞いたとき、多くの人は二つのどちらかに流れる。「分からないなら、ないのと同じだ」。あるいは、…
寝る前に、少しだけニュースを見る。気になる見出しを開く。コメント欄を読む。別の記事で確かめる。反対の意見も見ておく。気づけば一時間たっている。画面を閉じ…
職場で、いつも感じよく笑っている人がいる。相づちのタイミングも、目を合わせる長さも、ちょうどいい。雑談にもそつなく入る。周りから見れば、…
大事な場面の前に、頭の中で言う。「落ち着け。大丈夫だ」声には出していない。口も動かしていない。誰にも聞こえない。だから、その言葉…
「心配事の9割は起こらない」そう聞いて、少し楽になる。けれど夜になると、また同じ心配が戻ってくる。頭では分かっている。起こらないかもしれない。それでも止…
心配が止まらない。何をしても楽しくない。朝から体が重い。そういう状態の高校生に、大人はつい、こう聞く。「何がそんなに不安なの?」そして、その答えを一つ探…
「私は、支える側の人間だから」そう言う人は多い。親として。上司として。講師として。介護する家族として。役割はある。肩書もある。責任も感じ…