二人のファシリテーター(プロ)が、一人の受講者に対して密着指導(期間は一年間以上)を行い、
受講者をコミュニケーション実用心理学(PCM)のプロフェッショナルに仕上げるコース
それが MCM-プログレス ですが、
受講者、受講希望者がちょっとずつ増えてますね。
資格(NLPマスタープラクティショナー&PCMマスター)認定が含まれており、
将来は心理のプロ、または指導者としての道が拓けます。
PCMの使い手は、例えば心理セラピーの場合、クライアント一人に注目するだけでなく、当該クライアントを取り巻く2人〜最大150人の人間関係をすべて「セラピーの対象」としてしまう、同じ業界人の言葉を借りれば、「離れ業で、究極的」と評価されてきていることまで、出来るようになります。
うちのスクールやサロンでは上記を「座読み(ざよみ)」と呼んでいる介入(アプローチ)方法です。
個人を取り巻く、いくつもの人間関係が、当該個人が”抱える問題や悩み”に影響していることは、わかりにくさのない事実でしょう。むしろ人間関係が「原因」であることの方が”普通”です。
座読みでは、あなたが誰に焦点を合わせがちなのか、誰の視線を意識無意識しているのか、誰に対して何を証したいと心底で思ってきているのか、誰とどうなりたいのか・・・などを紐解きます。
座読みを経験したかったら、一度宇野による個別セッションを体験してみればいいと想います。
プログレス受講相談の枠組みで、宇野による個別セッションは無料提供可能ですから。
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unohiromi