宇野からも別記事で詳細展開予定だが、
いま仕掛けてて、まもなくリリースされるのがリバティワークス2015。
今年のテーマは「引き寄せから分かち合いへ」というもの。
まもなく2015年の9月だが、これまでの1年間では特に自己顕示欲を解放し、自らの専門テーマについて歯に衣着せぬ態度と情報発信をとことんやりましょうとコンサルしてきた。これによりまったく影響力を持たなかった方々がたったの半年や1年程度でグル的な影響力を持つに至ったケースが何件か。そのシナリオにはダークサイド的なリスクがあって(コレに関しては塾生やクライアントにはナイショにしてきたがw)、そのリスクが最大化するのがこれからの1年だ。(2015年8月からの1年間)
このリスクの具体的な内容と対策法は塾生に絞って伝えるが、上手に対策するとそれぞれのアウトカムに対して逆に好材料となる。
LibertyWorksは毎年夏頃の恒例イベントに育てるつもりだが、2015(今年)のテーマはとりわけ重要。2007年頃から馬鹿の一つ覚えの様に「引き寄せ引き寄せ♪うふ♪」とかやりまくってきた人(発信者としてそれを奨励してきた人、という意味)は特に注意した方がいい。そのアプローチ(アプローチと呼べるものかどうかは別として)がまったく通用しなくなる転換期だからだ。(何を根拠に、とかはめんどくさいので塾生のみに情報提供)
(上記はすべてプロフェッションという前提でのハナシ)
宇野からの「リバティワークス2015」についての案内は近いうちに・・・