PFTとは、PCMファシリテーターズトレーニングのこと。
PCMの伝道師になるためのトレーニングで、対象はPCS本講座の受講者のみなんですが、なんと生徒だけのメールリストを作ってない関係で、ここにブログ記事として置いておきます。
ブログ読者さんやメルマガ読者さんは、おそらく本講座の生徒さんでない方のほうが圧倒的に多いのでしょうが、まぁ、いま宇野がそういうことに注力しておる、ということを何かのヒントにしてください。
PFTのメインチャットでは、いまから10年後あたり(令和10年あたり)から具体的に開始する「宇野の個人的な活動予定」について、おそらくはじめてシェアしました。
100歳位までは生きるつもりなのでw、
令和10年頃というと、人生が半分おわり、残り半分がはじまる頃です^^
そこらへんから、ライフスタイルを大きく変更させます。
この個人的なライフスタイルの進展を「背景」として、
2006年(平成18年)に教え始めた実用コミュニケーション心理学であるPCM、これを「伝えるプロ集団」を育成することにしたわけです。
PCMは1万人に伝えて教えて修得してもらう。
※正確には「1万人に一人」の割合で、修得してもらう。
ということをひらめいて、平成18年(←なんか平成って書きたいww)に始めたのです。
これを加速させるには(いや、完了させるには、やね)、教えるプロを増やすしかない。
もちろんこれは、最初からわかってはいたことですが、
10年後、令和10年(←これも、そう書きたいww)
にやり始める予定のことを、正に高い臨場感で瞑想したときに、
PFTのスタートが、仮に5年後では完璧に遅すぎる・・・
3年後でも、完全に遅い・・・・
ということに、いよいよ気づいたのです。
※生徒さん以外の読者用に補足しておくと、あなたも令和10年に思いを馳せてみてください。その頃の為に、正にいま、令和元年に取り組み始める必然に、なにか気が付きませんか??
(生徒向けに戻る)
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宇野ひろみ
↓↓3日前の記事↓↓
日頃、PCMの研鑽、お楽しみさまです^^
記憶を編集することの意義、日常のあちこちで再確認していることと想います。
Metaや「小メタ」の価値、これらのポジショニングによる、決断における”正解率”を軽く三倍以上に飛躍させる可能性を実感されているのではないでしょうか。
あるいは、第2ポジションへの情報処理起点のスライドによる、相手の深層心理についての探知や把握について、これまでの人生では比較にならないレベルで能力を発揮されているでしょう。
感情マネジメントに至っては、それまでの現象に対する一喜一憂が、自分で思い出すだけで “気恥ずかしくなる” 程、コンテンツにドハマリする脳の仕組み理解と、Boxから抜け出るアイディアとテクニックを、常套手段として駆使しまくっていることでしょう。
周囲の人たちの言動に、美しき意図を見出し、
誰も気づかないうちに、当該意図を優雅に満たす。
なんてことも、余裕で実行されているでしょう。
通常の会話から、相手自身も気づいていない本人の「負のプログラム」を洞察し、やはり本人が気づかぬうちに、別のアンカーを組み込んでしまう芸当すら、あなたにとっては単なるルーティーンですね。
ところで、
新時代、令和。
あなたは、ここから、どう生きますか?
人生(現象界)それ自体が、あまりにもチョロくなったあなたは、これから何をPLAYして、最高の時間潰しをして行かれるのかな?
あなたのことなので、どのようにでも、いかようにでも、
最高に楽しめるはずです^^
そんなゲームの一環として、ひとつ、宇野から提案してみます。
PCMを伝導しませんか?
令和時代、魔法の杖を手渡す時が来た。
これは、単なる個人的な想いですが(笑)、これがあなたの価値観に合致するのなら、Magic wandの普及を、一緒にGAMEしません?
これまで非公式に教えてきました。(お弟子さんは約40名)
これを、公式にして、
PCMファシリテーターズ・トレーニング
(PFT)
選ばれし者にだけ^^
オファーします。
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こちらのフォームから詳細希望を送ってください。
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では、本気の連絡まってます。
宇野ひろみ