新しいUNO塾への入塾希望に対して、13連チャンくらいで「入塾NG」を返信しているw
正確には無料参加可能なFree属性が用意されているので、とりあえずそちらに入塾なさって、提供される音源&映像で自習しなはれ、ということで。
UNO塾(Free)への入塾申請は、
ここから直接コンタクトして、宇野からパスワードをもらって、
ここで登録する、という手順。
プロフェッションとしての、
1,善悪/損得ステージ 2,効果性優先ステージ 3,付加価値創造ステージ 4,観照者 5,覚醒
の段階のうち、第3ステージかその手前くらいに居てもらわないと、UNO流の示唆とガイディング、コーチング、ティーチング、メンタリング、スポンサリングは機能しないように設定しているので、無駄なコストを支払う必要はないわけで、ね。まずは自分が世界を善悪で判断、損得で判断、効果性優先で判断していないことを理解して、そこらへんは自力で抜けてきてね。アウトカムを設定してメタっぽい視点を得たら、トライアンドエラーを繰り返して客観的に判る成果を物理空間上に作ることに集中してくれればいいのだ。その成果を”見たら”、次に付加価値創造(代わりが利かない自分生成)のプロセスにすんなり移行できるし、UNO流の示唆〜スポンサリングがちゃんと機能しますから。1,2のステージにいる人をこちらが一所懸命引き上げようとする”お馬鹿な行為”を4年ほど並列的に進めてきて、一部ではそれがいかに徒労に終わるかを痛感している関係で、13連チャンNGとかの現象に反映されているのだろうw
ちなみに、入塾の判断に一切「優劣」のモノサシは無い。
(これをわざわざ書いておかなきゃならんのも???だがw)
関連ツイートまとめ↓
成果を占める重要性の割合は、コンテンツ7%、コンテクスト93%。どうかこのことを間違えて認識しないようにね。
— 宇野ひろみ (@h_uno) 2015, 1月 29
世界に対して「しっくりくる」ことの先に「今の自分」がある、と。で、自分を変化させるアイディアに対して「しっくりこない」ので取り組みたくない、と言ってるとする。この謎解ける? 答えは「私は変化したくない」だけど、解るかなw — 宇野ひろみ (@h_uno) 2015, 1月 29
変化したくないのに、変化するためのサービスを買ってるとしたらw 売ってる方にしたら「えええ!?」しか無いw 最高の料理売ってるつもりやのに「300円の牛丼ひとつ」とかオーダーされても(笑) キミが欲しいのは変化じゃなくて、単なる『共感』だろw 共感屋さんはそこらじゅうにあるぞ?
— 宇野ひろみ (@h_uno) 2015, 1月 29
そこ、行けw うちには300円の商品は無い。 — 宇野ひろみ (@h_uno) 2015, 1月 29
あるいは、事実(土地)と信じてるらしいが「意見(地図)」でしかないことをブログかSNSに書いて、せっせと「いいね!」と「そのとおりですね!」のコメントを集めてやっぱり私は間違ってない!とかやってろw 実存的価値は誰に共感されずとも純然と輝く鼓動だ。え?じゃなんでそれを書くんだw?
— 宇野ひろみ (@h_uno) 2015, 1月 29
「じゃ、なんでそれをわざわざ書く必要があるんだ?」w なかなかいいツッコミじゃねーか。ノックアウトだばかやろう(笑) じゃ、おやすみ一休さん(俺の師匠w)。 — 宇野ひろみ (@h_uno) 2015, 1月 29
師匠ぉおおお!! 室町時代に生きてぇー 師匠に会いてぇ!! あ、腹へってきた。
— 宇野ひろみ (@h_uno) 2015, 1月 29