5月開講のプロヴィジョナルコースですが、そもそもPCMとはどのような実用心理学であるのか、については、こちらのサイトで各ファシリテーターがいくつかの記事を公開していますので参照ください。
PCMのトレーニングにおいて修得する理論と技法は、宇野が20年以上に渡ってサイコセラピーやコーチングの現場で応用してきたもので、NLP(神経言語プログラミング)やトランスパーソナル心理学、西洋/東洋哲学、西洋成功哲学、Buddhism、コーチングなどがその土台となっています。
5月1日に第1モジュール(第一講)の開講を予定しているプロヴィジョナルコース(クイックマスターコース)にはすでに10名近くの新規受講者、20名以上の再受講者がエントリーしていますが、受講を検討している方のために、個別(オンラインまたは電話)にて受講相談を「PCMの体験セッション」として提供する準備があります。必要があれば宇野に直接ご連絡下さい。PCM(プロコミュニケーションモデル)がどのように自らの人生に影響し、QOL(人生の質)を高めるのか、自身の道が拓けるのか、これらが経験的に理解できると思います。
こちらから