プロとして、
パニック症状やショック状態から安全に回復するテクニックを駆使し、一旦の落ち着きを取り戻してもらう。
過去の記憶に取り憑かれたかのように、あるいは過去記憶にぶら下がった依存状態から一旦は切り離し前(未来)に視点を変える。
などのことは当たり前にやりますが、
もっとも大切なのは「ここから先」ですね。
一時的にメンタルを安静させても、それ自体に大した意味はありません。ここから先、クライアントさんが自らの人生を手に負えるように、彼ら自身が自らのココロを鍛えていくプロセスに大きな意味が出てきます。
様々な相談(打ち合わせ)において、常々お伝えしてきているのは、「結局のところ、あなた自身のメンタルを鍛えなきゃならないよ」と。
セラピーやカウンセリングに通い続けても埒が明かないなら、
色々やるが、やったが、それでも救われぬなら、PCMを使って自らのメンタルを鍛えるのですよ。
自分の中にセラピスト(メンタルケアのプロ)を創るわけです。
自分専用のプロフェッショナルを、自分の中に、です。
こういうことを全部ひっくるめて、自分が納得いくまで徹底的に学び続けられるのがMCMサロンです。
宇野ひろみの活動としては、もうお解りでしょうけど、今後は、MCM(PCMをマスターして他者に活用できるレベルにするオンライン塾)に完全にシフトさせます。
あなたも参画してください。
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