TVは偏向報道しかしません。
情報提供のやり方、視聴者がどのように解釈を拡げるのかについての巧妙な扇動がある、ということです。番組提供がスポンサーシップである構造を眺めれば、これは仕方のないことです（放送法というルールがあっても、です）
もちろん、Webも、基本的にはポジショントークとステレオタイピングで溢れかえっている。
重要な構造理解はなにか。それは、あなたがどんな「視点」を持つか、であなたの中に形成される情報が決まる、ということ。
ま、当然なのですが、しかしやはりセラピー、メンタリングの現場感としては、「自分の視点」を持てていない、見失っている人が多いのです。昨日も溢れかえる情報に絡め取られそうになっている人を引っ張り出しました。その沼から。
自らの目標（理想）に対して効果的な情報収集の方法を思い出して頂きました。沼がまだ数日数週間続いていたなら、やばかったんじゃないですかね。間に合ってよかったです。
サードアイ、使いましょう。
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