PCS(プロコミュニケーションスクール)第45期

PCS(プロコミュニケーションスクール)第45期が2016年春、開講予定

 

顧問先さんの研修も含めると約700人くらいがこのカリキュラムを通り抜けてきた。最近の受講希望者には「セルフコミュニケーションの構造についての熟知と取扱有段者へと成る為に、センスにもよるが、最低2年程度はトレーニングを継続なさってください。」と伝えている。

延長された新しいカリキュラムでは12ヶ月で修了可能だが、この期間内にて提供するコンテンツを理解し血肉化する為には、2年程度(あるいはそれ以上)を要するというのが実情の様なので、このように念押ししている。

それは講座開発者としての宇野が「修得には2年掛かる」と考えていることを意味していない。宇野は依然としてカリキュラム通りに”技の練習”を行えば、国内においては明らかに、NLPerかプロコーチか呼び方などどうでもいいにしても、トップクラスの(セルフコミュニケーション全般についての)技術パターンの探知と適用応用が可能となる、と考え続けている。

が、実情はどうやら、上記の通りなのだ。

これは上記の「センスにもよるが…」の部分が直接的に関係するわけだが、もうひとつ突っ込んで、何故カリキュラム通りで修得可能な受講者が思うより少ないか(センスあり、が少ないのか。)という部分を考えてみるに、

PCSが、単なる共感場形成型の自己啓発セミナーの類であるとか、インナーチャイルド癒やし系の講座の類、つまりカタルシス体験に偏重したワーク提供機会であると思って受講、あるいは意識的にそう思わないにしても無意識的にこのような機会へのニーズを持つ生徒が受講開始した場合、当該生徒には、当該カリキュラムで経験するマインド・ストレッチの機会の数々が、その「無茶振り感とダメ出し感」さらには「ストイックなまでに修練しなければならぬ感覚」にどこか途方に暮れて実行する前から疲弊した質感を覚える可能性がある。(感覚ね。実際はそれほどではない)

 

しかし、共感場が形成されないことは一切なく、インナーチャイルド癒やし体験は当たり前に提供され、つまりカタルシスだらけで当然に上記のニーズを満たすのがPCSであることは間違いない。これまでの生徒のカリキュラム進行と当人たちの情動マネジメントの上達度を見れば、当然に、明らかに、それらは達成されているのがPCSなのである。

が、ぶっちゃけた話、そんな体験(人生におけるありとあらゆる未完了が完了に向かい、カタルシスを得る)など、我々としてはもう本当に『当たり前』としか考えていないので、それらはカリキュラム初日で完全に完了して頂き、2日目からは当たり前に、次なるステージの学習と鍛錬を段取りしているわけである。例えば「効果性優先ステージ」や「付加価値創造ステージ」があり、これらの各段階でやりまくるべき練習の数々が準備されているのである。

(「当たり前」多いなw)

 

ところが困ったことに、いやオモシロイことにw、上記のカタルシス・フェーズ(意識の成長進化の第一段階)は、生徒にとってはえらく愉しく気持ちいいトレーニングであるが故に、2日目以降が淡々と進行しているにも関わらず生徒はもう一度このフェーズを繰り返したくなるのだ。さらに何度も、繰り返したくなるのである。ほとんど一生このフェーズを繰り返し続けたくなるほどだ。

 

我々講師陣は、カタルシス・フェーズはコース料理に例えるなら食前酒みたいなものとして捉えている。これから続々と運ばれてくる料理を堪能するために”胃を開く”機能をもった、あれだ。そしてカリキュラムは2日目に入り、前菜をサーブする。しかし客からは「あの、ちょっとさっきの食前酒おかわり!」とかオーダーされる感じだ。「めっちゃうまかったんで!」とかニッコリされて頂くオーダーだ!

我々は「ちょっとまてw これ前菜もってきたやんけ、食わねぇの??」とか思いながらも、次にサラダやスープも提供する。しかしそのたびに「食前酒、もう一杯!(ニッコリ)」とかのオーダーが入り続ける感じだ!!さらにテーブルに並んだ魚料理もソルベも肉料理も客の目に入らず食前酒の空いたグラスがズラッと下げられるのを待ってる感じだ!もはやずっと食前なのだ!!

(分かり易いのか分かり難いのか…w)

 

さて、これらの状況だが、何か悪いことやおかしなことが起こっているのだろうか。いや、まったく起こっていない。悪いことなど、おかしなことなど、何も発生していない。単に、ズレているのである。お客の世界としては、入る店を間違えているのである。あるいは逆に、店に入った人を主に観るならば、提供するモノを間違えているのである。だがPCSの場合は、この際歯に衣着せずに言うなら、前者だ。

 

PCS入学とその先に展開共有するトレーニング一切について検討している方には強調したい。PCSは「変化と目標達成の為の」セルフコミュニケーションスクールであって、食前酒専門店ではないのだということを。今一度、ご自身が共感を得て今の自分を肯定したいのか、今の自分を否定して変化したいのか、ここをはっきりさせてから受講を検討されたい。

 

前者なら他に星の数ほど、そのようなスクールは存在するのでそちらへ通ってください。

後者なら、PCSしかありません。

 

このへん、宇野に直接確認したいなら、

直通電話へ → o8o-89oo-7236