「(あなたが)コミュニティの主催者になれ」
というのは、
2004年とか2005年くらいにmixiというSNSのはしりが流行し始めたとき、共通のテーマで結びつく「コミュニティ」(機能)ってのが大勢の支持を集めたんだけど、
この極めて秀逸な「人々巻き込みコンテンツ」に宇野が驚くほど感心したことをキッカケとして、コーチングやコンサルティング内で伝えまくってきたことである。
自分開発の決定的手段として、
『あなたが自身の興味に基づく何かのテーマでコミュニティを発足させ、運営し、継続させていくこと』
これを伝え続けてきた。
今もこの考えに変わりはない。
1UNO塾のテーマである「唯一無二|代わりが利かない自分になる」という文脈においても、ほとんどの人にはこれが決定打になる。
あなたが何かを教えるなら塾やスクール
参加者と共に学習するなら、勉強会や研究会
一緒に楽しむ系の愛好会、同好会
・・・
もし、あなたが未だ何も発足させていないなら、
何も始めていない
何も主催していない
もしそうなら、
今ここからで良いので、何か始めてみませんか?
1UNO塾でお世話しますよ。
はじめかたとか運営とか。
必要なら連絡を。
宇野ひろみ